2010年度精密工学会春季大会学術講演会(埼玉大学、3月16日～18日)で、次の論文を発表しました。
（1）松井、市田、藤本、井上：超微結晶UcBN砥粒の研削性能に関する研究
（2）阿部、市田、藤本：単層構造cBNホイールの研削特性に関する研究
（3）針谷、市田、佐藤，藤本：超微結晶cBNホイールを用いた熱間ダイス鋼の高能率円筒研削
（4）鈴木、市田、佐藤、垣生、時田：ビトリファイドダイヤモンドホイールの摩耗特性と研削性能
（5）藤本、市田、佐藤、井上：cBN研削における砥粒切れ刃の微視的摩耗挙動に関する研究
★（1）の松井君（M1）がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
また、初日の16日に開催されたシンポジウムー超砥粒ホイールによる研削ー過去、現在、そして未来へ－において次の講演を行いました。
★市田：cBNホイールの作用面制御と高能率鏡面研削（PDF)